これやってる 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 -Switch スパイク・チュンソフト Amazon 幼い時友達んちに行って、そこのお兄ちゃんがシレンやってた。おにぎり食べて進むのが見てて面白かった。大人になってついに挑戦したら、時間が溶ける…

これ読みました イノセント・デイズ（新潮文庫） 作者:早見和真 新潮社 Amazon お部屋の整理したら積読の中から出てきた。あまりこう言うミステリ系は読まないほうなのに、いつ買ったのか。 ある殺人放火事件から死刑執行を言い渡された女性について、周囲の…

人生のたどりかたがわからない！！！！ 私は人間として価値がないんだァァァ！！！！ なんて鬱期に晒されています。 人間ってなんなん これ読みました。 苦役列車（新潮文庫） 作者:西村賢太 新潮社 Amazon コンビニ人間 (文春文庫) 作者:村田 沙耶香 文藝春…

めも 捨てられたと強烈に感じた時があったのだ なにに？家族に？職場に？社会に？ なんだかわからないけど、とにかくこの捨てられた感覚はずっと私の中に残った。それから少しずつ街は変容し、隠れていた影が、仄かに浮かび上がってきた… 駅は朝から、水色の…

読み終えました。長かった。 なんだろう…色々思うところもたくさんあったんだけど、まだまとまんないや。 でも、なんか端的に、端的に言えばこれは歴史を決めつける人へのカウンターなんだと思った。後年ガヤガヤとあーすべきこうだったって連中が嫌いなんだ…

トルストイの、戦争と平和を読んでいます。 戦争と平和1 (光文社古典新訳文庫) 作者:トルストイ 光文社 Amazon 戦争と平和（一） (新潮文庫) 作者:トルストイ 新潮社 Amazon 光文社文庫と新潮版とあり、光文社は現代語に近く簡潔、新潮版は忠実、って感じ。 …

職場が変わったり、臨時の仕事があったりして、暇とお金が同時に手に入ったので、ちょっと生活を中止した。 これは旅行ではなく、2日間人生を降りてそこら辺をうろついてみた人間の記録である。 下手な写真も添えてあるので笑ってみてほしい。 1日目ー川に行…

つれに誘われて映画観てきました。 公開から時間も経っているので、話しても良いかな、で感想を書こうと思います。 結論としては、あんまり考察しない方がいいな！！！！！！って感じでした。 あと感想あんまないな！！ なんか前々から色々言われてたからか…

職場で流行ってるので見ました。 あと近くのファミマでカフェオレ買うと、カップに「俺たちは最強なんだ！」て書いた呪術廻戦のやつが出てくるのも印象に残ってた。誰これ？って聞いたら夏油傑でした。げとうすぐる… とりあえず、五条悟の過去編のとこまで見…

川北稔先生の、砂糖の世界史を読みました。 砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) 作者:川北 稔 岩波書店 Amazon これはAmazon Kindle Unlimitedという、月1000円くらい払うと色々読めるやつで発見した。諸々歴史は動くけど、それを人や時代の英雄に焦点を当てな…

タイッツーというSNSをはじめました。人が増えたら辞めるかもなのだけど、今のところなんか、みんなの発言に中身がなくて、雑談感があって良い。 悪名高い旧Twitter、X、よくあなたのポストを収益化できます！とくるけど、私は企業でもないし。私がタイムラ…

サイモン・シンのフェルマーの最終定理を読みました。 フェルマーの最終定理（新潮文庫） 作者:サイモン・シン 新潮社 Amazon 今の職場の人に勧められて読んだ。数学は苦手の極みで、なんか絶対読めないなと思ってたが良い意味で裏切られた。 数学に魅せられ…

小学生の時からの友達が今の職場の途中駅に住んでて、久々に一緒にご飯食べよ、といわれたので行ってきた。その辺のおすすめ教えてと言ったら4件くらい送ってくれて、その全部が肉バルで、彼女の肉を食べたいという愛が溢れよかった。一番最初に提案してくれ…

頭のいい人が話す前に考えていることを読みました。 頭のいい人が話す前に考えていること 作者:安達 裕哉 ダイヤモンド社 Amazon 啓発系の本は頭いい人になるための本だからかタイトルが直球過ぎる傾向にあるな。 わかりやすいから良いんだけど、これ読んで…

特別お題「わたしがブログを書く理由」 今、職場の中にいたくなくて、お昼外のベンチで弁当食べてるんですけども。 眺めてると街中、人間いっぱいいるじゃないですか。観劇後ぽい赤い服のおばさま、道に立って人間観察してるおじいちゃん、友達同士笑い転げ…

バーネットの小公女を読みました。 あらすじは大体知ってたけど、読んだことなかったのです。子供向けの名作は後世に残るだけあり、洗練されて文章もていねい。大人でも充分、むしろ流行りの小説よりも安心して楽しめるということを改めて再認識しました。 …

この前行った若者向けの服屋に、かつてすごいハマってたレトロゲーのTシャツが売っていた。見た瞬間ドツボを射抜かれ、理性を失い、速攻買いしました。 良い年してゲームのTシャツかぁ…と少し恥ずかしかったけど、それを超える好きがあり、良い買い物をした…

スプラやってて、たのしい！さいこう！って名前のイカちゃんに会った。楽しいよね。最高だよね。わかるー！ 今朝めちゃくちゃ仕事行きたくなかったけど行けたー！！！自分に負けなかった！！！偉すぎる〜〜 通勤中元気に飛び跳ねる少年を見た。なんだか知ら…

友が皆（というか職場の同僚たちがみな）我よりえらく見える日だった。わたしだけが仕事ができなくて、ほかのみんながすごく真面目で頑張ってて、えらいと思った。 こんな日は憂鬱だ。明るく振る舞いたくても、どこかしら己の卑屈さが、朗らかな同僚たちに移…

カマキリがいます。 獲物を捕まえました。食べようとしたところ、獲物は言いました。 俺はあなたに食べられます。でも、食べられた後、この俺、この俺のこの意識はどうなりますか？死ぬ前に、教えてください。俺より上のあなたなら、知っているのではありま…

暑い。ブログになんか書きたいけど何書きたいかわかんないくらいに脳が疲弊している。 －－－－－－－－－－－－－ 時間:金曜の朝状況:通勤途中の電車の中登場人物:わたし 若い女の子 おじさんキーワード:暑い 眠い で、なにか短い話を作って －－－－－－－…

両親に2週間ぶりに会う。肝硬変で生死を彷徨うレベルの入院したくせにまた酒を飲んでいた。元気そうだった。 酒を止めろ、、、と思っても喧嘩になりそうなので黙ってた。寿命短くても君たちが幸せならいいよ、と伝えた。両親は、そうなのよ、本人じゃないと…

大江健三郎の水死を読みました。 タイトルが水死。 主人公の老作家は、幼少期に見た父の水死イメージを元に、晩年の集大成として水死小説を構想する。そこに演劇関係者たちや家族が関わり、淡々と話が進んでゆく。 正直500ページ中400ページくらいが、主人公…

電車の中で杖をついてる人がいた。座ってる自分の斜め前におり、間にほかの人が立っていた。声をかけるには遠いなぁと思った。その後電車は駅につき、杖の人は自分の目の前に来た。声をかけるなら今かなぁと思った。でもだいぶ電車に乗ってから時間が経った…

ここ2週間で夏のイベントを順調にこなせてる。アジを釣りに行ったり、海へ行ったり。本当は不安な問題も抱えているんだけど、それに触れずに過ごすことができた。 アジを釣りに行ったのは初めてだけど、楽しかった。とてもよかった。釣れてすぐのアジは臭み…

今週から新しい仕事が始まり、池袋に通う。仕事と同じくらい人間関係がやりやすいかどうかがカギになる気がする。私はいつも仕事よりも同僚とのやりとりが疲れる原因になることが多いので、とりあえずどうでもいいことを言いすぎたり、振り返って落ち込んだ…

友人を誘ってモアーズの屋上のビアガーデンに行きました。良い夕暮れだった。 なんか食べ放題！飲み放題！というものはこう、ゴージャスさとチープさがないまぜになっている。お金をある程度払えば、はしゃぐのが保証されるのだ。こういうのを避けたい気分の…

親が倒れたり、庭の草を抜いたり、勉強を再開したり（プログラミング関連のわからないとこは、チャットGPTに聞くのがよい）、金策に右往左往したり、棚を作ったり、色々な感じである。日記を更新しないと、頭がどうにかなりそうだ。 今日は派遣朝行った。寝…

この前試験終わる前から、時間の許す限りSwitchのゼルダやってる。こんなにハマったの初めてかもってくらいやってる。街を歩けばビルの壁をリンクさんが上り、エスカレーターからパラセールで飛び降りる想像をするくらいにはまってる。 やることがたくさんあ…

直前1週間はほぼ勉強してませんでした。 Switchのゼルダばっかやってた。 案の定落ちた。 でも自分で思ってたほど絶望的な点数ではなかったので、もうひと粘りしてたらいけてたかも…と思うと、ほんと自分馬鹿だなぁ！！！！ってなった。メンタルの弱さが完全…